何処までも、何時までも、
コーヒーほど多種多様な形態で提供される飲料は他に類を見ません。
そしてコーヒーは多種多様であるがゆえに、時に嗜好性が強く現れます。
コーヒーを提供する側にも様々な常識や、伝統と銘打つものがありますが、
敢えて独学独歩に徹し、焙煎機にも独自に手を入れてゆきました。
常に現在進行形!それが中(あたる)珈琲の”ワンマン珈琲”への姿勢です。
ロースト(焙煎)はコーヒーの”おいしさ”を担う重要なファクターの一つ。
同じ銘柄・農園でもロースト具合により風味は一変します。
中珈琲では店主が独学のみで突き詰めた、”低温焙煎プロファイル”により、豆の芯まで長時間、確実に熱を与え、
豆質、品種、精製方法に見合う焙煎時間や繊細な煎り上げ、適切なエイジングを行いお届けしています。
常にコーヒーの風味・香味を重視した、高品質なコーヒーをお届けしています。
今年もやはりゲイシャはナチュラル。ジャスミン・ローズ香りの咆哮と上質なコーヒーコク!・・・・・
エリア最高峰のエチオピア。香りで圧倒、フルーティーな甘味と酸味はやみつきなコーヒー・・・・・
季節を問わず、おいしさで免疫力アップ!
豆のまま保存される場合、2週間程度で飲まれる方は常温で保存でも構いません。それ以上保存される場合は、タッパーなどの密閉容器に移し冷凍庫にて保存をお勧めします。飲まれるときに必要分だけ取り出して、そのままお挽きください。いつでもおいしさを味わえます!